アルバイト先を退職しました
どうも、ブッダ先生です。
本日、約1年間勤務したアルバイト先を退職してきました。
どんなバイトしてたの?
求人広告の営業をしている会社で営業のサポート役として事務をしていました。
・営業の依頼に基づき申込書や見積書をエクセルで作成
・営業の依頼に基づき求人原稿作成・修正
などです。
営業って毎週毎週数字を追いかけていて大変そうだなと思いました。
バイトを選んだ基準
受験勉強を最優先に考えていたため、
「週2でOK」「予備校へのアクセスが良好」の2つの条件で探しました。
給与は最低賃金くらいでしたが、これ以上条件を厳しくするとなかなか
求人が見つかりませんでした。(首都圏ならはるかに良い求人があるでしょう)
バイトで学んだこと
バイト先の上司とうまくいかない時期がありました。
なんか理不尽に怒られて、自尊心が傷ついたりしました。
自分の心を守るためにも「気にしないようにする」「まともに付き合わない」ことが
時には大事なこともあることを実体験として学びました。
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『アホとは戦うな』って本がありましたね。
あの精神を心のどこかに持っておきましょう、自分のために。
退職の挨拶
社員やスタッフのみなさんの前で退職の挨拶をしてきました。
久しぶりに人前(40~50人?)で挨拶したのでかなり緊張しました。
挨拶することは知らされていたので事前に話す内容は下記の通り考えていました。
①退職の経緯
・試験勉強+アルバイトの生活を3年ほどしていたこと
・合格して就職すること
・月の半ばという中途半端なタイミングで退職すること
②アルバイトどうだったか
・職場の印象(明るい・賑やか・和気あいあい)
・働いて感じたこと(前職との違い・新鮮だったこと)
③お礼
バイト仲間や上司その他の社員の方への感謝
ブッダ先生のことを何も知らない人でも
何者だったかわかる内容にしようと思いました。
このように挨拶する内容や構成を気にかけるようになっただけでも
成長してるのかな。
心温まるプレゼント
同僚から花束とボールペンをもらいました。
花はGMが準備してくださったみたいで、「ブッダ先生っぽい花をチョイスしたよ」
と言ってました。
青色が鮮やかな綺麗な花でした。
ブッダ先生は、勤務中は黙々と仕事をして口数が少ないのですが、
それゆえ静かで落ち着いた印象を与えたのかなと推測します。
ペンはバイト仲間がプレゼントしてくれました。
助け合った仲間からのプレゼントなので嬉しいですね。
名前入りのペンで、色はこれまた青色でした!
(ペンの画像はブッダ先生の本名がバレてしまうのでお見せできません…)
今日思ったけど、
ブッダ先生、他人に与える印象は「青」なのか!
まとめ
青といえば「冷静」「知的」なイメージでしょうか。
ブッダ先生は確かに物静かでいつも考え事をしているので当たってます。
しかし、一方では「人を喜ばせたい」「サービス精神旺盛」という一面も
同時に持っていて本質はこっちなのです。
次の職場ではブッダ先生の本領を発揮して躍進すっぞ!