年頭所感「好事魔多し」
読者の皆様
新年あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします
さて、2020年に突入しましたね。
新年を迎えてブッダ先生が思った事を書き連ねます〜
抱負とか意気込みとかかけたらいいなと思います。
年越しは海外で
海外で年越しは人生初めてでした。
義両親の家族旅行に混ぜてもらったのです!
フィリピンのセブ島は行った事あったのですが、
マレーシアは初めてでした。
南国を楽しめました!
今年のテーマは「好事魔多し」
さて、今年のテーマは「好事魔多し」です。
この言葉の意味を知っていますか?
これは慣用句の一つで、
「物事がうまく進んでいる時ほど、
意外なところに落とし穴があると言う事」です。
「好事魔多し」の理由
2019年は結婚に合格にいい事が多かったです。
「好事」には「魔」がつきもの。
2020年は調子に乗っていると落とし穴に落ちるかもしれません。
だからこそ、自分を戒めるためにも、
物事がうまくいっている時ほど、調子に乗らず
慎重に謙虚に生きていきたいと思ったのです。
冷静に自分を見つめて、
「好事」は増やすが「魔」はかわす
そんな2020年にするぞ!
ではまた!